今週はFOMCと雇用統計がありました。
下の画像USDJPY15分足
FOMCの日は発表までのレンジ幅(ボラティリティ)は18pipsほど
雇用統計の日は発表までのレンジ幅(ボラティリティ)は13pipsほど
どんなロジックを使っても勝てない日です。
米国ビックイベントの日はトレードしないのが賢明です。
木曜日はFOMCの翌日ドル売り相場+円買い相場で大きく下降しました。
ストロンゲスト移動平均線もシグナルが出ています。
出来る限りこのような日や時間帯を選んでトレードすれば利益を残せるようになります。