1時間足トレード!利食ロジック
トレードでイチバン重要で難しい利食いのロジックです。
利食いで正解は無いと言われています。
自分が利食った後に逆行すれば正解だったと言えますが
そんな神業だれも出来ないよね。
私は損益費1対1以上なら正解としてます。
1対1以下でも利食えれば、上手く逃げれたと思うようにしております。
でも損益費1対1以上はトレーダーの願望であって、そこにはテクニカル根拠はありません。
ですので、テクニカル根拠のある利食いポイントを複数用意してトレードに挑んでいます。
ロングの場合
R1・R2・R3前日の高値・ラウンドナンバー・BR_Stopカスタムインジケーター・上位足のレジスタンスライン・直近高値
ショートの場合
S1・S2・S3前日の安値・ラウンドナンバー・BR_Stopカスタムインジケーター・上位足のサポートライン・直近安値
BR_StopカスタムインジケーターはボリンジャーバンドとRSIを組み合して3つのロジックでシグナルが出ます。
これら全てはトレンドフォロワーが利食いを考えるポイントであって、それを見込んで逆張りトレーダーが仕掛けるポイントです。
何処で利食うかはボラティリティを見て出来る限り利益を伸ばすようにします。
これで一通りロジックの解説は終わりですが、引き続き直近の相場で解説していきたと思います。
是非、このブログを参考にトライしてください。
1秒や隙間時間で誰でも簡単にパッパと1億10億と稼げるロジックではございませんが
マルチタイムフレームを使った王道のロジックですので習得してくださいね。
では次回はカスタムインジケーターの解説です。お楽しみに!